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『切手コレクション』のブームっていったいいつ頃?

  • 切手
  • 2019/08/14

『切手コレクション』のブームっていったいいつ頃?




押し入れや本棚を整理した時に家族が集めていたであろう切手が出てきたという経験はないでしょうか?
今となっては切手を収集する方は少なくなりましたが、当時は日本中を熱狂させるくらい爆発的な人気がありました。
今回は切手コレクションのブームについてご紹介します!

切手のブームっていつから始まったのか

切手収集の一番初めのブームは1955年頃に始まったとされています。

第二次世界大戦を終え約十年、徐々に世の中が安定してゆき、民間放送がスタートしたり、ゴジラの映画が上映されたりなど、様々な分野の技術が飛躍的に伸びたり、人々の生活に少しずつゆとりがでてくる様になってきた時代です。

そうした背景の中、ある時海外の切手がおまけとしてついてくるお菓子が販売されました。
この商品が大ヒット、次第に人々はカラフルで綺麗なものや、戦前の数少ない日本の切手も集めるようになってゆき、

切手収集は徐々にユーザーが増え、切手を専門に取り扱うお店までできるほどの爆発的な人気コンテンツとなりました。


何故衰退したのか

そんな日本中を熱狂させた切手ブームもいつしか下火となってきました。
その原因と言われているのが、発行される種類と部数の多さです。
発行部数と種類が徐々に増えていく事で、価値が薄まり、全てを集めたいと思ているコレクターは、収集がおいつかなくなり
資産価値として考えているコレクター達の足取りは次第に遠のいてゆきました。
また、次代が進むにつれ、メンコ、テレカやトレーディングカードなど切手以外のコレクションアイテムが次々と生まれた事も
要因かもしれません。
更に近代に近づいていくとインターネットの普及により切手に触れる機会が失われていいった事も追い風になったと推測されます。
そういった理由もあり、まだまだコレクターは世の中にいるとはいえ、新規で参入しづらく衰退していったと言えなくもありません。


さいごに

ブームが過ぎ去ったとはいわれていますが、父から子へそしてその子供へと世代を通して楽しめるのが切手コレクションの醍醐味と言えます。
保管場所もアルバムなどで保存すればそこまで場所を取りませんし、手入れや、保存の方法もそこまで難しい物ではありません。
もし、お盆やお正月などでご家族が集まる時に是非切手について聞いてみてはいかがでしょうか?きっといつも以上に会話に花が咲く事でしょう。






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