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古銭について~近代銭てなに??~

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  • 2019/08/12



近代銭とは、主に明治・大正期に発行された古銭を指します。
なかでも、一円金貨・十円金貨、貿易銀として流通した一円銀貨等、明治時代に発行されている物に高い付加価値が付く事が多い傾向にあります。

なぜ、明治時代の古銭は付加価値が付きやすいのか

収集家や、買取業者が目を輝かせる明治時代の古銭ですが、なせその価値は高いのでしょうか?

それは、当時の行われた経済政策が一つのきっかけだと言われています。


当時、経済の発展に力を注ぎたかった当時の明治政府は貨幣制度の一新をはかりました。
そして発行されたのが、金貨5種、銀貨5種、銅貨4種、太政官札(だじょうかんさつ)・明治通宝札(めいじつうほうさつ)などです。
しかし、なかなか流通せず、活性化どころか逆に経済が回らなくなってきました。

仕方が無いので、明治15年に日本銀行を設立し、従来流通していた種々の不換紙幣を整理統一、紙幣発行権は日本銀行の一本としました。
その時多くの明治通貨が、日本銀行が発行する通貨に交換された為、現在では市場に出回っている物が少なく貴重で付加価値がついているのです。


近代銭の中で特に高い価値の古銭

中でも高い評価を得やすいのが、「貿易銀」です。

アジア貿易では銀貨が通商上の通貨だったので、明治時代初頭1871年,1875年発行に2種類発行されましたその後98年に通用が廃止されたため
その価値は高く、当時の歴史的価値と併せて高い査定額が付く事が多い様です。


まとめ

近代銭は他の大判、小判、和同開珎などに比べ、身近に存在します。
もし、ご自宅で見慣れない硬貨がありましたら、是非お問合せ下さい。実はとても貴重で価値のあるお品物かもしれません。
査定の際は、洗ったり、磨いたりせずにそのままお持込頂くのが良いでしょう。


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