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カメラに取り付けるレンズフードの効果!種類や必要性について解説

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  • 2019/02/28

カメラ初心者の方だととくに、レンズフードの役割をよく知らないまま使っていたり、必要あるのだろうか?とさえ思ったりしてしまうかもしれません。

しかし、レンズフードは単に飾りのカメラアクセサリーではなく、れっきとした役割のあるものです。その効果や必要性、また種類について解説していきます。

レンズフードとは?

レンズフードとは、カメラレンズの前部に装着するアクセサリーです。材質はプラスチック・金属・ラバー製のものなどがあります。

おもに日よけなどの役割を持つため、レンズシェードとも呼びます。人間でいうと帽子のような存在といえます。

カメラにレンズフードを付ける効果

では具体的に、カメラにレンズフードを装着するとどのような効果があるのか、詳しく解説していきます。

フレア、ゴーストを防ぐ

フレアやゴーストは、逆光の際にレンズへ太陽光が直接入り込むことで生じるものです。あえてそのような効果を狙うならよいですが、そうでなければ思ったものと違う作品になってしまいます。

レンズフードを装着すると、この余計な光がカットされます。そのため、フレアやゴーストが写りにくくなり、コントラストが下がってしまうのを防いでくれます。

レンズの保護

レンズフードを装着すると指が前玉に触れにくくなるため、汚れを防ぎます。そのほか、カメラをぶつけたり落としてしまったりした際、レンズが傷つくのを防いでくれます。

レンズフードひとつで、意外と衝撃を吸収します。レンズを直接ぶつけて傷がついてしまえば、その修理費用は万単位になることも多いです。

反射による写り込みを防ぐ

窓などガラス越しで撮影すると、余分な背景や撮影者などが写り込んでしまいます。これも、レンズフードを装着することで防げます。

レンズをぴったりガラスにつけて撮影すれば、無駄な映り込みがありません。また、つけて撮影する場合もフードがあれば固定しやすくなります。

雨よけ

レンズに水滴がつくときれいに拭き取るのがむずかしく、ぼやけてしまいがちです。フードをつけておけば傘のかわりになるので、濡らさずに済みます。また、レインカバーを装着するときも必要です。

レンズフードの種類

レンズフードには形状や素材の異なる種類があります。それぞれなにが違うのか、その特徴をご紹介します。

花形フード

チューリップの花のような形のフードです。現在販売されている交換レンズのレンズフードの大半がこの形状になります。広角レンズにつく場合が多いです。

写真の四隅にフードの影が写り込まないよう、このように切れ込みの入った形になっています。最近はレンズ先端部の回転しないレンズが主流になってきているので、この形でも撮影の邪魔になりません。

筒型(丸型)フード

形は丸く、そのまま均等な長さの筒状になっているものであり、素材はプラスチックもしくは金属製のフードです。

筒の長さが均等なため、向きを木にする昼棟がありません。よって、標準・望遠など単焦点のレンズや、ピント合わせにレンズ先端部が回転する方式のものに装着されます。

ラバーフード

プラスチックや金属ではなく、ゴムでできたフードです。フードは不要なときに取り外すものですが、このタイプはやわらかいため、装着したままカンタンに畳むことができます。

持ち運びに面倒がなく、レンズキャップの着脱がしやすい、またもっとも安価という部分がメリットです。

レンズフードを使うときの注意点

レンズフードは、装着したらずっとそのままでよいわけではありません。つぎのような場面では外すことをおすすめします。

室内では使わない

レンズフードは基本的に太陽光など強い光によるフレアやゴーストを防ぐためのものです。室内で装着していても問題はないですが、必要ないといえるでしょう。

フラッシュ(ストロボ)を使用するときは外す

レンズフードを装着している状態でフラッシュ(ストロボ)を発光させると、写真にフードの影が写り込んだり、暗くなってしまったりする場合があります。フラッシュ撮影時は、外すのがおすすめです。

まとめ

このようにレンズフードは、日よけのほかレンズを保護するなど、重要な役割があります。価格帯も基本的には千円前後のものが多く、そこまで高額ではありません。

とくにレンズはキズがついてしまうと作品に影響してしまいますし、カメラやレンズを大事に使いたいという方は装着したほうがよいかもしれません。

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