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デジタルカメラの選び方!初心者が見るべきポイント

  • カメラ
  • 2019/02/28

「デジタルカメラってどう選べばいいの?」
「どのデジカメを買えばいいかわからない」

このように、初めてデジタルカメラを買うときは迷いますよね。

家電量販店や通販サイトには様々な機種のデジタルカメラが売られており、何を基準に選べばいいのかわかりにくいです。

ミラーレスや一眼レフなど、レンズ機能や性能が異なると、撮影した写真の画質も変わってきます。ここでは、初心者の人がデジタルカメラを選ぶときのポイントや注意点を紹介します。

デジタルカメラの選び方【初心者が見るべきポイント!】

初心者に役立つデジタルカメラの選び方について、3つのポイントから紹介します。

選び方①:画質

撮影した写真の写りを左右する画質は、重要なポイントの1つです。画質は「画素数」が高いほど高画質というわけではなく、イメージセンサーの大きさやレンズの明るさで決まります。

高画質の撮影には、次のようなメリットがあります。

  • ・引き伸ばしてもきれいに撮れる
  • ・暗い場所でもきれいに撮れる
  • ・背景をボカし、被写体を強調できる

画質を見極めるときに重要な「撮像素子(イメージセンサー)」「レンズの明るさ(F値)」について知っておきましょう。

■撮像素子(イメージセンサー)

デジタルカメラの内部には、フィルムのような役割をする撮像素子(イメージセンサー)が入っています。イメージセンサーが大きいほど、高画質の撮影が可能です。センサーサイズを上から大きい順に並べ、それぞれが採用されているカメラの種類を紹介します。

  • ・フルサイズ(高価格な一眼レフ)
  • ・APS-C(一眼レフやミラーレス)
  • ・マイクロフォーサーズ(一部のミラーレス)
  • ・1インチ(一部のミラーレスや高価格なコンパクトカメラ)
  • ・1/1.7インチ(高価格なコンパクトカメラ)
  • ・1/2.3(多くのコンパクトカメラ)

1インチより上のサイズになると、スマートフォンのカメラよりも高画質です。

■レンズの明るさ(F値)

「F値」とは、レンズの明るさや、カメラが取り込む光の量を調節する絞り穴の大きさのことです。レンズを通す光の量は、F値の絞りで調節します。

F値の数値が小さいほど光の量が増えて明るいレンズになり、解像力が高くなります。すると、動きが速いものや暗い場所での撮影能力がアップします。反対に、F値が大きいほど光の量が減り、暗くなります。

選び方②:サポート機能

サポート機能によって、撮影のしやすさや質が変わってきます。必要な機能のあるカメラを選んでみてください。

■手ブレ補正

スポーツやアウトドアなど、動きのある環境での撮影は手ブレが発生しやすいですよね。手ブレ補正機能つきのカメラなら、手ブレを抑えた撮影が可能です。動きながら撮影したい場合におすすめです。

手ブレ補正には、「電子式」と「光学式」の2種類があります。電子式では、画素をずらしてブレを補正します。

光学式では、映像化の前に光を調節してブレを補正します。光学式のほうが残像がなく滑らかに撮影できますが、サイズは大きくなってしまいます。

■スマホとの連携機能

Wi-FiやBluetoothに対応していると、スマホやパソコンへ簡単に写真を送信できます。ケーブルでつないで転送する手間が省けて、便利です。

SNSやブログなど、Webに写真をアップすることが多い方におすすめです。

■オートフォーカス(AF)

オートフォーカスとは、ピントを自動的に合わせる機能のことです。動く被写体の撮影では、瞬時でのピント合わせが重要です。動物やスポーツ、乗り物など、動くものを撮りたい方におすすめです。

■ズームの倍率

遠くの文字や人の顔などを拡大して撮影したい場合、ズームの倍率が重要になります。デジタルカメラのズームには、光学ズームとデジタルズームの2種類があります。

光学ズームでは、画質はきれいなまま、拡大した写真が撮れます。その分、カメラ本体が大きく高価格です。レンズを動かし、焦点距離を変えて撮影するしくみです。

デジタルズームでは、ズーム倍率を高くするほど画質が荒くなります。ただ、カメラのサイズがコンパクトなので持ち運びに便利です。撮影した画像の一部を引き伸ばす処理により拡大するしくみです。

選び方③:使う目的や予算

「どんな場面で、どの程度使いたいか?」といったデジタルカメラの用途や、かけられる予算も重要な基準です。

スマホ代わりに使いたい、画質や機能にこだわらず撮影できれば満足という方には、「3万円未満」のデジタルカメラがおすすめです。旅行やイベントなどで使いやすい、軽量なものが多く売られています。

スマホより優れたカメラで撮影を楽しみたい方には、「3~6万円」のものがおすすめです。F値が小さく解像度が高いので、動くものや暗い場所でもきれいな写真が撮れます。「6万円以上」のカメラでは、一眼レフのような高画質の撮影が可能です。

デジタルカメラを選ぶ際に役立つ知識

デジタルカメラは多くの機種が売られています。デジタルカメラの種類や主要製品メーカーなどを知っておくと、選ぶときの参考になります。

デジタルカメラの種類

デジタルカメラは、大きく3種類に分けられます。それぞれの特徴を紹介します。

■デジタル一眼レフ

デジタル一眼レフは、本格的に撮影を楽しみたい方に向いています。専用のオートフォーカスセンサーを搭載し、高速のオートフォーカスが可能です。撮影には三脚が必要になることもあります。撮像素子はフルサイズ/APS-C、約5~60万円のものが多いです。

≪特徴≫
  • ・AFが高速で、スムーズに撮影できる
  • ・夜景の撮影におすすめ
  • ・交換レンズやオプションの種類が豊富

■ミラーレス

ミラーがなく、コンパクトで持ち運びに便利かつ高画質な撮影もできるカメラです。メーカーによって性能に差があるため、確認してから購入してください。撮像素子はフルサイズ/APS-C/マイクロフォーサーズ、約3~20万円のものが多いです。

≪特徴≫
  • ・高画質かつ小型が人気のカメラ
  • ・レンズ交換型が多く、レンズキットが豊富
  • ・マニュアル撮影ができる機種もある

■コンパクトデジタルカメラ

誰でも撮影できるポピュラーなデジタルカメラです。オート撮影なので「夜景モード」などを選択して撮影でき、初心者にも便利です。

シャッター速度や絞り値の調節はできないものがほとんどで、本格的な撮影というよりは風景の記録などに向いています。撮像素子は1/1.7~1/2.3、約1~5万円のものが多いです。

≪特徴≫
  • ・もっともポピュラーなデジタルカメラ
  • ・初心者でも手軽に使えるオート撮影
  • ・レンズとカメラ本体は一体型で交換不可

デジタルカメラの主要メーカー

カメラを買うときは、メーカー選びも重要です。理由は、同じメーカーのレンズやストロボしか使えず、操作方法なども異なるためです。主要メーカーの一覧を紹介します。

  • ・Canon(キヤノン)
  • ・Nikon(ニコン)
  • ・SONY(ソニー)
  • ・Panasonic(パナソニック)
  • ・OLYMPUS(オリンパス)
  • ・コニカミノルタ
  • ・富士フィルム
  • ・Leica(ライカ)
  • ・PENTAX(ペンタックス)

大手メーカー(Canon、Nikon、SONY)ではレンズやアクセサリーなどの種類が豊富なため、迷ったらこちらの3社のどれかにしてみてはいかがでしょうか。

各メーカーでは、写真展などが開催されています。プロの写真やフォトコンテスト入賞作品などを観ると、撮影の参考になります。

まとめ

初心者が見るべきデジタルカメラの選び方とポイントについて解説しました。

初めてデジタルカメラを買う場合、カメラについての基本的なことをある程度知ってからのほうが、自分にぴったりのものを買えるでしょう。カメラは長く使うものなので、機能などをしっかり調べてから購入するのがおすすめです。

予算に加えて、風景や人間、スポーツなど、どの写真をどの程度の写りで撮影したいかによって、機能性を選択してみてください。

また、不要になったデジタルカメラは、買取専門店で売るのがおすすめです。捨てる手間が省けて現金も手に入るため一石二鳥なので、ゴミとして捨てる前に売却を検討してみてください。

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