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2018/07/11【高く売りたい人必見!】知らないと損をする!?ダイヤモンドの基礎知識 ~4Cって何?~

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ダイヤモンド・ジュエリー2018/07/13
【知らないと損をする】高く売りたい方必見!ダイヤモンドのソーティングと鑑定書、鑑別所
ダイヤモンドのジュエリーを購入する場合、一般的には鑑別書や鑑定書(グレーディングレポート)という、ダイヤモンドの概要を表記した冊子が添付されます。また、ダイヤモンド・ルース(ダイヤモンド単体)の場合、ソーティングというものが添付されることもあります。 それらの鑑別書、グレーディングレポート(鑑定書)、ソーティングメモは、それぞれ何が違うのでしょうか。 


業者間取引で使われる簡易鑑定書


鑑定機関の発行する簡易鑑定書で、ビニルケースにダイヤモンドのグレードが記された用紙が入っており、4Cと言われる基準に沿ったダイヤの品質評価が記載されています。 ダイヤの形、カットグレードの詳細の記載などはありませんが、ダイヤの品質を特定するのに十分な情報が網羅されていますので、実質的には、鑑定書と同様に扱われます。 

 
ダイヤモンドの品質を4Cで評価、鑑定した証書


 

鑑定機関の発行する鑑定書です。グレーディングレポートとも呼ばれます。4Cと言われる基準に沿ったダイヤの品質評価が記載されています。 厚い大判の紙にプリントされ見栄えも良く、各部の高さ・寸法などダイヤモンドの形の詳細やカット、グレードの詳細(仕上げや対象性、蛍光性)など、ソーティングよりも多くの情報が記載されています。 


宝石の真贋(天然石か、合成石や模造石か)を鑑別した冊子


 鑑別書は、ダイヤモンドに限らずすべての宝石が対象になります。宝石の種類、真贋が検査結果を元に記載されていますが、鑑別書はあくまで本物か偽物かを鑑別するものであり、そのダイヤの品質については記載されていないことに留意する必要があります。 鑑定書と鑑別書が別のものであるということは、あまり一般に知られていませんので、購入の際にソーティングや鑑定書が無く、鑑別書の添付だった場合は、注意が必要です。(天然石でも、色やカットなど4Cの基準が低いものの可能性があります。)

ダイヤモンド・ジュエリー2018/07/11
【高く売りたい人必見!】知らないと損をする!?ダイヤモンドの基礎知識 ~4Cって何?~
4C ダイヤモンドの価値を決める4つの基準
 ダイヤモンドの価値を決める基準としてGIA (米国宝石学会) が定めた、ダイヤモンドのカラット (Carat=重さ)、カラー (Color=色)、クラリティ (Clarity=透明度)、カット (Cut=カット) の4つの評価基準のことです。この頭文字4つの『C』をとり【4C】と呼びます。 

カラット/Carat

ダイヤモンドのカラット解説図

カラットは重さを表す単位で、1カラットは0.2グラムです。「カラット」の語源は、ダイヤモンドの産出地であったインドで計量に使われたケラシオン(イナゴ豆)の1粒の重さが、ほぼ0.2グラムだったことから定められたと言われています。  余談ですが、ジュエリー製品に使用されるダイヤモンドは0.05ctから1ctのものが多いです。 カラット数が大きいものは稀少性が高く、1ctと2ctのものとでは大きく価値が異なります。 (他の3要素によっても評価は変わります。) 


カラー/Color

ダイヤモンドのカラー解説図

カラーは色を表す基準です。 アルファベットのDからZまで23段階に等級付けされます。ダイヤモンドは炭素の塊ですが、窒素などの不純物をわずかに含んでいるため、その内容によって地色が黄味を帯びるものがあります。 カラーのグレードは、基準の石となる厳選された『マスターストーン』  を使い、専門家によってチェックされます。無色に近いものほど光を透過させ、価値が高くなります。 D~Hグレードのダイヤモンドなら、一般の人の眼では、なかなか判断が難しいでしょう。     


クラリティ/Clarity

ダイヤモンドのクラリティ解説図


クラリティは透明度を表す基準で、最高のFL (フローレス)以下11段階に等級付けされます。 ダイヤモンドの多くには、内包物があります。クラリティのグレードは、透明度というよりもこの内包物の大きさや数、色、位置などによって選別され、少ないほど価値は高くなります。 クラリティのグレードは、適切な照明の下、10倍ルーペを使って専門家によってチェックされます。


カット/Cut 

ラウンドブリリアントカット解説図

カットはダイヤモンドのカット(ラウンドブリリアントカット)の精度を表す基準で、最高のEXCELLENT以下5段階に等級付けされます。 ダイヤの美しさを最大に引き出すと言われるラウンドブリリアントカットだからこそ、多くの要素がチェックされます。直径と深さ、テーブル、クラウン、ガードル、パビリオン、キューレットなどの各部のサイズと比率、角度などのプロポーション要素の他、シンメトリーの精度と研磨の状態をチェックするフィニッシュ要素があり、これらが総合的に判断されて等級が決定されます。