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【知らないと損をする】高く売りたい方必見!ダイヤモンドのソーティングと鑑定書、鑑別所

  • ダイヤモンド・ジュエリー
  • 2018/07/13
ダイヤモンドのジュエリーを購入する場合、一般的には鑑別書や鑑定書(グレーディングレポート)という、ダイヤモンドの概要を表記した冊子が添付されます。また、ダイヤモンド・ルース(ダイヤモンド単体)の場合、ソーティングというものが添付されることもあります。 それらの鑑別書、グレーディングレポート(鑑定書)、ソーティングメモは、それぞれ何が違うのでしょうか。 


業者間取引で使われる簡易鑑定書


鑑定機関の発行する簡易鑑定書で、ビニルケースにダイヤモンドのグレードが記された用紙が入っており、4Cと言われる基準に沿ったダイヤの品質評価が記載されています。 ダイヤの形、カットグレードの詳細の記載などはありませんが、ダイヤの品質を特定するのに十分な情報が網羅されていますので、実質的には、鑑定書と同様に扱われます。 

 
ダイヤモンドの品質を4Cで評価、鑑定した証書


 

鑑定機関の発行する鑑定書です。グレーディングレポートとも呼ばれます。4Cと言われる基準に沿ったダイヤの品質評価が記載されています。 厚い大判の紙にプリントされ見栄えも良く、各部の高さ・寸法などダイヤモンドの形の詳細やカット、グレードの詳細(仕上げや対象性、蛍光性)など、ソーティングよりも多くの情報が記載されています。 


宝石の真贋(天然石か、合成石や模造石か)を鑑別した冊子


 鑑別書は、ダイヤモンドに限らずすべての宝石が対象になります。宝石の種類、真贋が検査結果を元に記載されていますが、鑑別書はあくまで本物か偽物かを鑑別するものであり、そのダイヤの品質については記載されていないことに留意する必要があります。 鑑定書と鑑別書が別のものであるということは、あまり一般に知られていませんので、購入の際にソーティングや鑑定書が無く、鑑別書の添付だった場合は、注意が必要です。(天然石でも、色やカットなど4Cの基準が低いものの可能性があります。)

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