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【高く売りたい人必見!】知らないと損をする!?ダイヤモンドの基礎知識 ~4Cって何?~

  • ダイヤモンド・ジュエリー
  • 2018/07/11
4C ダイヤモンドの価値を決める4つの基準
 ダイヤモンドの価値を決める基準としてGIA (米国宝石学会) が定めた、ダイヤモンドのカラット (Carat=重さ)、カラー (Color=色)、クラリティ (Clarity=透明度)、カット (Cut=カット) の4つの評価基準のことです。この頭文字4つの『C』をとり【4C】と呼びます。 

カラット/Carat

ダイヤモンドのカラット解説図

カラットは重さを表す単位で、1カラットは0.2グラムです。「カラット」の語源は、ダイヤモンドの産出地であったインドで計量に使われたケラシオン(イナゴ豆)の1粒の重さが、ほぼ0.2グラムだったことから定められたと言われています。  余談ですが、ジュエリー製品に使用されるダイヤモンドは0.05ctから1ctのものが多いです。 カラット数が大きいものは稀少性が高く、1ctと2ctのものとでは大きく価値が異なります。 (他の3要素によっても評価は変わります。) 


カラー/Color

ダイヤモンドのカラー解説図

カラーは色を表す基準です。 アルファベットのDからZまで23段階に等級付けされます。ダイヤモンドは炭素の塊ですが、窒素などの不純物をわずかに含んでいるため、その内容によって地色が黄味を帯びるものがあります。 カラーのグレードは、基準の石となる厳選された『マスターストーン』  を使い、専門家によってチェックされます。無色に近いものほど光を透過させ、価値が高くなります。 D~Hグレードのダイヤモンドなら、一般の人の眼では、なかなか判断が難しいでしょう。     


クラリティ/Clarity

ダイヤモンドのクラリティ解説図


クラリティは透明度を表す基準で、最高のFL (フローレス)以下11段階に等級付けされます。 ダイヤモンドの多くには、内包物があります。クラリティのグレードは、透明度というよりもこの内包物の大きさや数、色、位置などによって選別され、少ないほど価値は高くなります。 クラリティのグレードは、適切な照明の下、10倍ルーペを使って専門家によってチェックされます。


カット/Cut 

ラウンドブリリアントカット解説図

カットはダイヤモンドのカット(ラウンドブリリアントカット)の精度を表す基準で、最高のEXCELLENT以下5段階に等級付けされます。 ダイヤの美しさを最大に引き出すと言われるラウンドブリリアントカットだからこそ、多くの要素がチェックされます。直径と深さ、テーブル、クラウン、ガードル、パビリオン、キューレットなどの各部のサイズと比率、角度などのプロポーション要素の他、シンメトリーの精度と研磨の状態をチェックするフィニッシュ要素があり、これらが総合的に判断されて等級が決定されます。 

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